2016年度 |
応用制作 |
和洋楽器アンサンブル曲の制作 |
音楽文化 |
ノクターンに見るショパンの独自性 |
応用制作 |
音楽ジャンルの融合とは |
応用制作 |
ピアノ協奏曲をつくる |
音楽文化 |
シューマンの批評活動における「詩」の位置づけ−ショパン論を中心に− |
応用制作 |
リズムによる音楽の制作 |
音楽文化 |
宮沢賢治の創作活動における音楽モチーフの役割−童話『銀河鉄道の夜』を中心に− |
音楽文化 |
生涯音楽活動としての吹奏楽の魅力 |
音楽文化 |
オペラ《トゥーランドット》におけるプッチーニオリジナルキャラクターの活用とその効果についての考察 |
2015年度 |
音楽文化 |
楽器産業における音楽教育事業の役割―ヤマハを中心に― |
音楽文化 |
「日本の音風景」事業からみる音の文化保存の可能性 |
音楽文化 |
指定管理者制度を通して見えてくる公共ホールのあり方〜バッハホールを中心に〜 |
応用制作 |
言葉と音楽―朗読と歌 2方向からのアプローチ― |
応用制作 |
歌をつくる〜ことばが歌になることの可能性をさぐる〜 |
音楽文化 |
ARABAKI ROCK FEST.から見る野外音楽イベントの意義―地方文化振興の観点から― |
応用制作 |
森の音楽 |
応用制作 |
空間から受けるイメージによる音楽―公園編― |
応用制作 |
朗読+音楽で広がる世界 |
音楽文化 |
詩吟の現状と新たな伝承法にみる可能性 |
音楽文化 |
吹奏楽団体からみるアマチュア音楽活動の多様性 |
応用制作 |
人の気持ちに作用する音楽 |