1999年度
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音楽文化学 |
音楽再現法の発達と音楽の<機能化>
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音楽文化学 |
童謡の理念と童謡運動 |
音楽文化学 |
現代日本の民謡ー〔さんさ時雨〕研究ー |
音楽文化学 |
近代日本の流行歌 |
音楽文化学 |
日本におけるシャンソンーその受容と諸相 |
音楽文化学 |
江戸時代後期における子供の生活と音との関わり 〜遊びを中心に〜 |
音楽文化学 |
ストラヴィンスキー作曲 バレエ≪ペトルーシュカ≫第3場の音楽 |
応用音楽学 |
戦後の中学校における音楽科の鑑賞教材 |
応用音楽学 |
「牧神の午後への前奏曲」におけるフルートの役割 |
応用音楽学 |
日本における讃美歌の歴史と受容 |
応用音楽学 |
フランスオルガンにおけるダイナミック |
応用音楽学 |
日本における吹奏楽の歴史と現状 |
応用音楽学 |
仏教儀式においての鳴らしもの |
1998年度
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応用音楽学 |
幼児音楽教育の理論と教育実践
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応用音楽学 |
伴奏に関する一考察 |
応用音楽学 |
J・ケージに於ける音楽の<概念>と作品 |
応用音楽学 |
レスピーギ作曲≪ローマの松≫におけるグレゴリオ聖歌の引用ーその音楽的効果ー |
応用音楽学 |
クラリネットの歴史とモーツァルトおよびドビュッシーにおけるクラリネット作品の考察 |
応用音楽学 |
ラヴェルのピアノ作品における〈対位法的手法〉の一考察 |
音楽文化学 |
伏見稲荷大社の<田植祭>における雅楽と舞 |
応用音楽学 |
日本近代教育史における音楽教育の理論と教材 |
音楽文化学 |
四天王寺<聖霊会>における舞楽の演奏形態と機能 |
応用音楽学 |
明治期の洋楽移入と日本音楽の変容 |
音楽文化学 |
沖縄・石垣島の<豊年祭>と音楽 |
応用音楽学 |
ダルクローズのリトミック理論と日本におけるその展開 |
応用音楽学 |
初等教育における器楽教育の変遷と社会の関連 〜戦後の“楽器”を中心に |
応用音楽学 |
日本におけるジャズ |
1997年度
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音楽文化学 |
ファンファーレの形式と演奏事例 |
音楽文化学 |
近代日本の〈はやり歌〉 |
音楽文化学 |
〈声明〉の概念と伝承形態 |
音楽文化学 |
沖縄・本部町の〈シニグ〉行事と音楽 |
音楽文化学 |
沖縄民謡の伝統とその現代的展開 |
音楽文化学 |
〈念仏踊り〉の諸形態とその音楽 |
音楽文化学 |
近代日本の教育制度と音楽教育 |
音楽文化学 |
バリ島の〈ガムラン音楽〉 |
音楽文化学 |
木曾黒川の民謡と生活文化 |
応用音楽学 |
近代五線譜と日本音楽における記譜の相違―とくに、「筝曲大意抄」の場合― |
応用音楽学 |
三味線に関する一考察―特に津軽三味線について― |
応用音楽学 |
小学校音楽の教材に見られるポピュラーソングの受容 |
応用音楽学 |
日本におけるBGMの諸問題 |
応用音楽学 |
歌舞伎における下座音楽とその用法〈鳴物―大太鼓を中心として〉 |
応用音楽学 |
サクソフォーンの歴史と現在 |
応用音楽学 |
ゴスペル・ソングの音楽的特徴の一考察 |
応用音楽学 |
日本におけるサウンドスケープ・デザイン―その実践と問題― |
応用音楽学 |
モータウン・ミュージック―ソウル・ミュージックとしてのモータウン |
応用音楽学 |
事例に見る音楽療法の実践とその実際 |
応用音楽学 |
ビートルズと日本の若者 |
1996年度
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音楽文化学 |
ブラジル・バイーア州における現代ポピュラー音楽 |
音楽文化学 |
〈念仏踊り〉とその音楽 |
音楽文化学 |
ネパールの〈ガイジャトラ祭り〉と音楽 |
音楽文化学 |
沖縄・竹富島の〈種子取祭〉と民謡 |
音楽文化学 |
ネパールの〈インドラジャトラ祭り〉と音楽 |
応用音楽学 |
音楽の象徴について |
応用音楽学 |
デイブ・グルーシンの特色に関する1考察 |
応用音楽学 |
旋律に関する一考察 |
応用音楽学 |
協和音程と不協和音程の分類について |
応用音楽学 |
ボサノヴァの成立―ギターを中心に |
音楽文化学 |
明治期の教育制度と音楽教育 |
音楽文化学 |
現代における音楽聴取 |
応用音楽学 |
「モーゼとアロン」にみるシェーンベルグの人間概念―神と人間の関係― |
1995年度
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音楽文化学 |
酒屋唄の機能―南部杜氏と酒造りの変化を通して― |
応用音楽学 |
音楽の心理的効果とその実用に関する一考察 |
応用音楽学 |
Reminiscence of the Seashore |
応用音楽学 |
オルガンのための交響的幻想曲 |