「学長賞」は、2018年度より設置された、課外活動や社会貢献活動において優れた成績や成果を挙げた学生や団体に贈られる賞です。2021年度春季は、現代ビジネス学科・石原慎士教授のゼミナールが表彰されました。
石原ゼミナールが取り組んでいる「南部の堅豆腐プロジェクト」は昨年度、復興庁主催「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2020にて「わきたつ東北賞 東北経済連合会」を受賞しました。
「南部の堅豆腐」とは、旧八戸藩と周辺地域(青森県三八地域と岩手県北地域)に伝わる堅めに造られた豆腐のことで、石原ゼミでは郷土食に欠かすことができない堅豆腐を後世に伝えていくため、豆腐店・百貨店・食品製造事業者・飲食店とともに調査活動やブランディングに向けた取り組みを推進しています。
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授与式では学生が末光眞希学長へプレゼンテーションを行い、商品開発の経緯やプロジェクトの特徴、PRの工夫点などを説明しました。
前ゼミ長を務めた菅原純菜さん(4年)は、「地域の課題に向き合い、声を拾い上げ、情報を分析し形にしていくことはとても貴重な経験でした」と振り返り、現ゼミ長の箱崎香菜子さん(3年)は「先輩たちの活動を見てきたので、自分たちも頑張らなくてはという気持ちです」と意気込みを話しました。
最後に末光学長は「学長に着任してまず感じたのは、本学には生活の中にある課題を解決する”臨床性”ある学問が揃っているということです。皆さんの経験は社会人になってからも非常に役に立ちます」と期待を込めたメッセージを贈りました。