河北新報の日曜版「くつろぎサンデー」にて、本学一般教育部・大内 典教授の連載エッセイ「音紡(おとつむ)ぎ」が6月4日にスタートしました。
連載にあたり、大内教授は次のように語っています。
「日本の宗教儀礼と音楽・音との関係を研究する立場から、暮らしの中にある豊かな音の世界を紡ぎ出してみます。日曜日の朝、ほっと一息いれつつ、心のエネルギーを蓄えられる読み物になればと思います」。
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<バックナンバー>
◆河北新報(日曜版) 連載エッセイ「音紡(おとつむ)ぎ」
※初回(6月4日)~第10回(8月6日)のバックナンバーはこちら
※第11回(8月13日)~第20回(10月15日)のバックナンバーはこちら
第21回10月22日「声のキャッチボール」はこちら
第22回10月29日「つながった声のバトン」はこちら
第23回11月 5日「静寂の季節に」はこちら
第24回11月12日「続『どどんこどん』の謎」はこちら
第25回11月19日「声はタイムマシン」はこちら
第26回11月26日「異国の音から」はこちら
第27回12月 3日「暦のリズム」はこちら
第28回12月10日「雪の音の物語」はこちら
第29回12月17日「1000年のハーモニー」はこちら
第30回12月24日「ケンブリッジのクリスマス・キャロル」はこちら