河北新報の日曜版「くつろぎサンデー」にて、本学一般教育部・大内 典教授の連載エッセイ「音紡(おとつむ)ぎ」が6月4日にスタートしました。

連載にあたり、大内教授は次のように語っています。
「日本の宗教儀礼と音楽・音との関係を研究する立場から、暮らしの中にある豊かな音の世界を紡ぎ出してみます。日曜日の朝、ほっと一息いれつつ、心のエネルギーを蓄えられる読み物になればと思います」。

大内教授の教員紹介ページはこちら

<バックナンバー>
◆河北新報(日曜版) 連載エッセイ「音紡(おとつむ)ぎ」
※初回(6月4日)~第10回(8月6日)のバックナンバーはこちら
第11回 8月13日 「ホオズキとお経」はこちら
第12回 8月20日 「替え歌が運んだ記憶」はこちら
第13回 8月27日 「とまやの鈴虫」はこちら
第14回 9月  3日 「柳さんからK-POPアイドルへ」はこちら
第15回 9月10日 「楽器になる身体」はこちら
第16回 9月17日 「老父の歌の記憶」はこちら
第17回 9月24日 「『どどんこどん』の謎」はこちら
第18回10月 1日 「結ぶ声―イタコの口寄せ」はこちら
第19回10月 8日 「運動会は音の祭り」はこちら
第20回10月15日「仕事の中のリズム」はこちら