河北新報の日曜版「くつろぎサンデー」にて、本学一般教育部・大内 典教授の連載エッセイ「音紡(おとつむ)ぎ」が6月4日にスタートしました。
連載にあたり、大内教授は次のように語っています。
「日本の宗教儀礼と音楽・音との関係を研究する立場から、暮らしの中にある豊かな音の世界を紡ぎ出してみます。日曜日の朝、ほっと一息いれつつ、心のエネルギーを蓄えられる読み物になればと思います」。
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<バックナンバー>
◆河北新報(日曜版) 連載エッセイ「音紡(おとつむ)ぎ」
第1回 6月 4日 「自由な耳 鍛える」はこちら
第2回 6月11日「木々が残した響き」はこちら
第3回 6月18日「『カッコウ』がつなぐ文化」はこちら
第4回 6月25日「蕗(ふき)の教え」はこちら
第5回 7月 2日 「雨語り」はこちら
第6回 7月 9日 「ホラではない法螺の話」はこちら
第7回 7月16日 「心のワクチン」はこちら
第8回 7月23日「生まれ変わりを導く音」はこちら
第9回 7月30日「花火とアコーディオン」はこちら
第10回 8月6日「『カナカナ』を聞きながら」はこちら