2月14日付けと24日付けの熊本日日新聞に、本学の平川新(あらた)学長の記事が掲載されました。14日付けのインタビュー記事では、東日本大震災などの際に取り組んだ“古文書レスキュー”の経験と課題について「どこに何があるのか、被災前の調査が大切」と、24日付けの記事では、熊本城の加藤神社で見つかった板碑について、以前 松島町の瑞巌寺でも板碑が発見されたことを受け「なんらかの理由で日本人の宗教観、板碑感が変わったと言える」と、それぞれの紙面で語っています。
2月14日付けと24日付けの熊本日日新聞に、本学の平川新(あらた)学長の記事が掲載されました。14日付けのインタビュー記事では、東日本大震災などの際に取り組んだ“古文書レスキュー”の経験と課題について「どこに何があるのか、被災前の調査が大切」と、24日付けの記事では、熊本城の加藤神社で見つかった板碑について、以前 松島町の瑞巌寺でも板碑が発見されたことを受け「なんらかの理由で日本人の宗教観、板碑感が変わったと言える」と、それぞれの紙面で語っています。