3月8日付の西日本新聞(夕刊)に片平侑佳さん(日本文学科4年)の記事が掲載されました。内容は、彼女が震災翌年に綴った詩「潮の匂いは。」が各地で読み継がれていることについて。自身の思いをつづった詩の全文に加えて、津波や友人の死、「絆」という言葉への疑念など、自身の思いを語っています。
3月8日付の西日本新聞(夕刊)に片平侑佳さん(日本文学科4年)の記事が掲載されました。内容は、彼女が震災翌年に綴った詩「潮の匂いは。」が各地で読み継がれていることについて。自身の思いをつづった詩の全文に加えて、津波や友人の死、「絆」という言葉への疑念など、自身の思いを語っています。