『養蜂活動日記』:2023年「春の新蜜」ができました

今年の4月から6月半ばまでに採蜜した「春のはちみつ」が、瓶詰めを終えました。昨年までは、1年を通して採れたはちみつをひとまとめにして百花蜜として販売していましたが、今年からは季節毎の味わいの違いをお届けしたいと思い、「春」と「夏秋」に分けて瓶詰め・販売することにしました。

多くの養蜂家が、「アカシア」や「レンゲ」のような、特定の花の名前を冠したはちみつを販売していますが、私たちにはそれはできません。桜の開花を追って巣箱を旅させるようなスタイルではなく、宮城学院女子大学のキャンパスに巣箱を定置しているからです。だからこそ私たちのはちみつは、宮城学院と水の森の自然がそのまま凝縮された味になっています。森の樹々の花の咲き具合は、毎年異なります。今年の宮城学院の水の森自然休養林の春はどんな味か、ぜひお試しください。

raberu