Marc Helgesen(マーク・ヘレガスン)ゼミの12名の学生は、11月23日から26日まで静岡県で開催された、JALT(全国語学教育学会)主催のInternational Language Teaching国際学会に協力するため、インターンシップとして参加しました。
ゼミ生は学会での様々な役割を担いました。セッション会場でのパーソナルアシスタント、タイムキーパーなど、テクニカルチームの一員としてさまざまな作業を行いました。 この学会には国内外から約1500名が参加し、ほとんどのセッションは英語で行われました。
学会インターンシップとして自身の英語力を活用した学生たちは、「英語のスキルレベルが上がったことに本当に気づきました」、「英語を勉強する意欲が増しました」という感想を述べてくれました。