DataRobot社のサポートを受けた調査研究を開始【ビジネス課題研究(舛井ゼミ)】

現代ビジネス学科舛井ゼミナールの課題研究(3年生の卒業論文執筆に向けたゼミナール)では、AIを用いたビジネスサポートのリーディングカンパニーであるDataRobot社の支援を受け、震災やコロナ禍で今も打撃を受けている地域と地域産業の復興についての調査を開始しました。

この調査は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)をはじめとする社会貢献活動にDataRobot社の持つAI技術を活用するプログラム(AI for Good: Powered by DataRobot)の支援を受けて進められます。

AIやデータサイエンスはビジネスシーンだけではなく、大学の学びの中でも重要なトピックになっています。現代ビジネス学科では、時代の潮流をとらえた教育・研究をこれからも展開していきます。