平川新学長の記事が読売新聞(夕刊)に掲載されました

7月11日付の読売新聞(夕刊)に、本学の平川新 学長の記事が掲載されました。内容は、学長自身の半生を振り返ったもので、上京後の仕事、歴史との出会い、研究者としての思いなどについて記載されています。中でも、自身の原点にあるのは“祖母のプラス思考”だそうで「こうやって人生を歩んでこられたのも、プラス思考があったからこそ。何十年もたって、わかったことですけどね」と語っています。