掲載情報 (心理行動科学科・木野和代 教授)

本学心理行動科学科・木野和代 教授が、河北新報アンケートの「コロナ5類移行後の生活」ついてコメントした記事が5月6日(日)付けの河北新報・本紙(朝刊)に掲載され、またONLINE版(同日付け)にも掲載されています。

感情心理学を担当する木野 教授は、記事のなかでコロナ禍のマスクについて「外したいと思ってきた人が5類移行を一つの区切りと捉えている可能性は高い」とし、「コロナ前からマスクを着用し、外すことに不安を感じている人もいる。自分と異なる考えを持つ人がいることを知り、互いに尊重していくことが大切だ」とコメントしています。

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「河北新報」ONLINE(5月6日付け)<河北新報アンケート>
 「新型コロナ5類移行後の生活/マスク『着けない』41%

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