本学人間文化学科・高橋陽一准教授と古文書保全サークルの学生らが取り組んだ「桜ケ丘古文書プロジェクト」の取り組みが東北放送、NHK仙台放送局、河北新報で紹介されました。
参加した学生約10人は、地域に残る古文書を後世に残すために、登米市迫町の津島神社で古文書を1枚ずつカメラで撮影し、パソコン上にデータとして保存しました。
活動の様子はウェブサイトでもご覧いただけます。
◆Yahooニュース
女子学生らが眠っていた“神社の古文書”保存活動
◆NHK NEWS WEB
登米 津島神社に残る古文書をデジタルデータに