6月8日付の河北新報に、本学が先月に開催した国際シンポジウム「ジェンダー平等と持続可能な未来」のレポートが掲載されました。
シンポジウムは、フィンランドセンター(the Finnish Institute in Japan)所長のアンナ・マリア ウィルヤネン氏をゲストにお迎えし、フィンランドが取り組むジェンダー平等の施策やその歴史、女性を取り巻く環境の日本との違いなどをお話しいただきました。
ぜひ紙面でご覧ください。
キリスト教文化研究所によるレポートはこちらからご覧いただけます。
■キリスト教文化研究所2022年度国際シンポジウム「ジェンダー平等と持続可能な未来」を開催いたしました。[2022.6.8]