5月19日発行の河北Weeklyせんだいに、本学音楽科・神谷未穂教授のインタビューが掲載されました。
5月21日より開幕する「仙台国際音楽コンクール」では、仙台フィルハーモニー管弦楽団が出場者とともに協奏曲を演奏します。コンサートマスターの神谷教授は「審査員には音楽界のレジェンドがそろい、われわれも審査されているような気がしてきます。コンクールは競う場ではありますが、音楽が世界平和のきっかけの1つになると信じています」と話しています。
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