4月17日付の河北新報に、3月まで本学日本文学科で教鞭を執られていた九里順子氏の著作『詩の外包』(翰林書房)が紹介されました。
本書は2021年12月に発刊したエッセーで、仙台市や出身地・福井県大野市での暮らしを回顧するとともに、研究対象としてきた詩人の歩みや作品を取り上げています。
記事はウェブサイトでもご覧頂けます。
◆河北新報<東北の本棚>
知的好奇心 大いに刺激 『詩の外包』九里 順子 著
4月17日付の河北新報に、3月まで本学日本文学科で教鞭を執られていた九里順子氏の著作『詩の外包』(翰林書房)が紹介されました。
本書は2021年12月に発刊したエッセーで、仙台市や出身地・福井県大野市での暮らしを回顧するとともに、研究対象としてきた詩人の歩みや作品を取り上げています。
記事はウェブサイトでもご覧頂けます。
◆河北新報<東北の本棚>
知的好奇心 大いに刺激 『詩の外包』九里 順子 著