青森県・岩手県北部を講読エリアとするデーリー東北（本社：青森県八戸市）の連載コラム「私見創見」では、本学現代ビジネス学科・石原慎士教授が取り組んできた「八戸前沖さば」のブランディングについて紹介しています。

4月12日の掲載回では、日本各地のサバの産地を訪問し、八戸産サバの特徴である「脂のりの良さ→美味しい」「不飽和脂肪酸の多さ→健康に良い」「漁場が近い→新鮮」という点をブランドのアイデンティティーと位置付け、認定方針や名称の決定に至る過程などが綴られています。
ぜひ紙面にてご覧ください。