11月12日付の河北新報「持論時論」に、本学学芸学部人間文化学科の高橋陽一准教授が寄稿しています。
タイトルは「災害社会を生き抜く 身近な絆で新たな共助」。日本の歴史に見る「助」とはどのようなものだったのか、江戸時代の災害時における記録を紹介し、また現代において大切にすべき「助」について述べています。
ぜひ紙面にてご覧ください。
11月12日付の河北新報「持論時論」に、本学学芸学部人間文化学科の高橋陽一准教授が寄稿しています。
タイトルは「災害社会を生き抜く 身近な絆で新たな共助」。日本の歴史に見る「助」とはどのようなものだったのか、江戸時代の災害時における記録を紹介し、また現代において大切にすべき「助」について述べています。
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