本学学芸学部音楽科の及川浩治特任教授のインタビューが、クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」2019年10月号に掲載されています。
11/3(日・祝)に開催を控える東京・サントリーホールでのピアノ・リサイタルのテーマは、「不滅のベートーヴェン 5大ピアノ・ソナタ+エリーゼのために」。及川教授が捉えるベートーヴェンの音楽とは?ベートーヴェンの存在そのものが、音楽史上最大のバグなのかもしれない!?
インタビューはウェブサイトにも掲載されています。ぜひご覧ください。
◆eぶらあぼ 2019年10月号
「Interview 及川浩治(ピアノ) ベートーヴェン5大ソナタに再び対峙する時がきた」