感染の疑いが生じた時の対応などのマニュアル、ガイドラインを修正しました

学生・保護者・教職員の皆さま
 

宮城学院女子大学 副学長(新型コロナウイルス対策担当)
正木恭介

 
感染の疑いが生じた時の対応などのマニュアル、ガイドラインを修正しました。

大学キャンパス内において活動するにあたって、感染リスクを可能な限り低減することが必要ですが、感染症対策をどんなに徹底しつつも、感染リスクはゼロにすることはできません。新型コロナウイルス感染症は誰もがかかり得る感染症ですので、感染リスクを最大限低減させながらキャンパス内の活動を継続していくことが私たちに求められています。
新年度は「感染拡大防止に関わる対策は継続しつつも、学生の修学・課外活動・研究活動における制限は設けず、通常どおりに戻す」という方針をとっています。

以下の4種類のマニュアル等を一部修正しました。ご確認ください。
衛生管理マニュアル「学生の皆さんにお願いすること」
発熱等の風邪の症状が見られたときの対応
感染の疑いがある場合の対応
対面授業の開始にあたって「新しい大学のあり方」ガイドライン
 

感染の疑いがある場合等は適切な連絡や対応が必要ですので、対応の流れを図にしましたので、合わせてご確認ください。

◆発熱等の風邪の症状が見られたときの対応[PDF

◆感染の疑いがある場合の対応[PDF