10/30付の朝日新聞にJ.F.モリス教授のコメントが掲載されました

10月30日(月)付の朝日新聞に、日本文学科のJ.F.モリス教授のコメントが掲載されました。

「外国人と助け合う」という記事の中で、東日本大震災時の外国人への支援についてインタビューを受けたモリス教授は、災害時の人道支援の原則として国際機関の指針を挙げながら、「(外国人を排斥する動きは把握していないが)日本人同士でも少数者を排除する論理が働く。対応を分けずに助け合うしかない」と語っています。

詳細は朝日新聞をご覧ください。