2023年02月13日放送 23回

2023年02月13日放送 23回

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23回目を担当します。今日のパーソナリティは、正木ゼミ3年落合鈴音です。
出身高校は石巻西高校です。

本日2月13日は「世界ラジオデー」です。国連のラジオ放送が1946年の今日始まったことにちなんでユネスコが定めました。そこで今回は「ラジオ収録で印象に残っていること」をテーマに自己紹介させていただきます。

そして、今日一緒に番組を担当する仲間は、佐野友衣子さん、佐藤成美さんとお馴染み、正木先生です。
≪私たちのキャンパスライフ≫

今回は私、佐藤成美が「みつばちプロジェクト」についてご紹介します。

最近は気温の低い日が続き、今になって冬本番のような寒さですが、お店を見て回るともう春服が並び始めていますね。早く春の温かい日が来てほしいなと思います。そして、そんな温かい季節になると宮城学院女子大学では活発に活動するプロジェクトがあります。それは、「みつばちプロジェクト」です。宮城学院女子大学の特徴とも言えますね。

「みつばちプロジェクト」は、2021年から始動したプロジェクトで、専門家に指導を受けながら学生が中心となり宮城学院産蜂蜜を「水の森自然休養林のはちみつ」として作っています。始めは巣箱1箱から始まった養蜂ですが、昨年には6箱に増やし、順調に蜂が増えていき今では7箱にまで増えました。宮城学院女子大学のキャンパス周辺がいかに自然豊かであるかが分かりますね。

「水の森自然休養林のはちみつ」は、学生がセイヨウミツバチを養蜂し、集まった蜂蜜を遠心分離機にかけて採蜜して濾過し、専門業者に瓶詰を委託し商品化しています。

学生たちははちみつ作りを一から学び、連休中にも養蜂に励んでいます。現在、教員4人と学生20人がプロジェクトメンバーとして活動していますが、メンバーは毎年募集しているため、次年度の新入生の中で興味がある方はぜひ参加してみてください。

★ちなみに、皆さんはこのはちみつを食べたことはありますか?

私はこのはちみつを食べたことがあるのですが、私が今まで食べたことがある市販のはちみつよりも香りがとても豊かで、甘すぎず、花の香りに包まれるようなはちみつでした。とても美味しかったです。

はちみつの販売は、オープンキャンパスや大学祭で販売することもありますが、藤崎百貨店さんや、ブランチ仙台でも不定期で販売しています。「水の森自然休養林のはちみつ」は、百花蜜と呼ばれる種類で、これは同じ土地であっても、季節や年によって変化が感じられる蜂蜜です。そのため、毎年味わいが若干異なるようですので、毎年試してみるのもいいですね。また、昨年11月には「水の森自然休養林のはちみつ」を使用したクラフトビールが発売されました。とても美味しそうです。

「水の森自然休養林のはちみつ」の販売日時や場所の詳細、また、活動の様子などは「宮城学院女子大学 みつばちプロジェクト」というインスタグラムで見ることができますのでチェックしてみてください。

次年度のはちみつの味が楽しみですね。
今回は私、佐藤成美が「みつばちプロジェクト」についてご紹介しました。

≪音楽タイム≫

~♪~

≪泉区いいとこ大発見part6≫
泉区のいいとこをたくさん見つけて、紹介していきます。
今回は、私、佐野友衣子が泉区長命ヶ丘にある「ROUTE99」さんをご紹介します。

私は以前、宮城学院女子大学から近いカフェを探していたところ、こちらのお店を見つけ、実際に行ったところとてもおいしく、素敵な雰囲気だったため、今回はぜひみなさんに紹介したいと思い、取材させていただきました。

ROUTE99さんは2013年の4月にオープンして、もうすぐ10年を迎えます。営業時間は11時から18時までで、月曜日と火曜日は定休日です。

場所は泉中央駅から車で10分程度、バスでは南吉成一丁目行のバスに乗車し、川平市営住宅東で降車後、徒歩1分程の場所に位置しています。宮城学院女子大学からは車で5分程度です。駐車場もあるため気軽に行くことも可能です。

突然ですが皆さんはどんな時にカフェに行きますか。

私は、友達とお話をしたり、1人で勉強する目的でカフェを利用したりしています。
ROUTE99さんは最近のカフェのイメージである「かっこいい」や「かわいい」ではなく、喫茶店に似たような気軽に足を運べてリラックスできる雰囲気づくりにしているそうです。実際に、店内もテーブルとイスがウッド調で、薪ストーブがあったりと温かい空間で、読書をする方や友だちとお話をする方など幅広い年代の方がいらっしゃいました。時間を気にせずにゆっくりとできる場所が印象的でした。

メニューはサンドイッチやクレープ、トーストの他にほっとけーき、本日のケーキ、ROUTEのパフェなど食事もスイーツも楽しむことができます。サンドイッチとクレープは14時までなので訪れる際には時間に注意しましょう。

中でもおすすめのメニューはほっとけーきだそうです。全粒粉のみ使用しており、卵や牛乳を使用していないことから低カロリーで食べ応えがある点が特徴的です。また、本日のケーキではオーガニックで節のものを使用して、常時3、4種類の中から選択できます。私が取材に行った日は、フェアトレードのピープルツリーというチョコレートを使ったショコラ、よつばのチーズとドレステーブルのクリームチーズを混ぜたチーズケーキ、栗とクルミのロールケーキがあり、私は栗とクルミのロールケーキをいただきました。生地は全粒粉を使用していたことからもちもちとしており、クリームに混ざっている栗とクルミもおいしかったです。ケーキは毎日変わるため、さまざまな種類を食べに訪れるのもいかがでしょうか。
ケーキ1つ1つ素材にこだわっていると伺ったため、次回は別のケーキも食べてみたいなと思いました。

また、ドリンクのメニューには本日のコーヒー、季節のオーガニック・スカッシュ、せとやもみじという国産・有機栽培の紅茶など、多くの種類がありました。コーヒー豆を定期的に購入しにいらっしゃるお客さんも多いため、常時10種類ほど焙煎しており、その中でも3日から4日目を本日のコーヒーとして提供しているそうです。取材日はケニアのレッドマサイでした。これは、深煎りに特化した豆で、苦みやコクが出るのが特徴だそうです。コーヒーは、浅煎りで酸味やフルーティーのものよりも、コーヒーの原点である苦味の多いものやコクのあるコーヒー豆をセレクトし、深煎りで焙煎しているそうです。

どのメニューもオーガニックにこだわっており、パンも自家製のものを使用してことから、素材の味を大切にしていることが取材を通して感じました。お話を伺う中で気になるメニューが沢山あり、季節に応じたメニューもあるため、季節を楽しむためにも学校帰りや休日に友達とまた訪れたいなと思いました。みなさんも気になったメニューを食べに訪れてはいかがでしょうか。

今回、快く取材を引き受けてくださった「ROUTE99」さんありがとうございました。
今回の泉区いいとこ大発見は、佐野友衣子が「ROUTE99」さんについてご紹介しました。

≪栄養学生が教える!○○≫
栄養や健康知識を常に学んでいる私達が、新鮮な情報をお届けします。

今回は正木ゼミ3年、羽賀未桜さんからの情報提供です。

2月も2週目に差し掛かり、明日2月14日はバレンタインデーです。

店頭では至る所にチョコレートが並べられ、心が躍る季節ですね。そこで今回は、「バレンタインデーとチョコレート」についてご紹介したいと思います。

バレンタインデーと聞くと、チョコレートを贈るイベントと考える方が多いと思いますが、これは日本ならではの文化です。
そもそもバレンタインデーとは、西暦269年2月14日に処刑されたウァレンティヌスを祭る日であったと言われています。
ローマ帝国皇帝のクラウディウス2世が戦争の士気が下がらないようにと結婚を禁止していましたが、キリスト教の司祭であったウァレンティヌスは兵士たちを憐れみ、兵士たちのために結婚式を内緒で行っていました。
しかしそれが皇帝の耳に入ったことで、ウァレンティヌスは処刑されました。

それから2月14日はウァレンティヌスを祭る日、バレンタインデーとなりました。その後バレンタインデーは徐々に恋愛に結びついたイベントとなり、現在では世界各地で恋人たちが愛を誓う日として祝われています。

日本では女性から男性へとチョコレートを贈ることが多いですが、海外では男性から女性へ贈り物をするのが一般的で、贈り物は、花束やジュエリー、メッセージカードなどが定番です。
イギリスでは、想いを寄せる人にこっそり想いを伝える日とされ、匿名のメッセージカードを贈るといった変わったイベントもあるそうです。
ベルギーでは、お世話になっている人に感謝を伝える日とされ、恋人や家族などとレストランなどで食事を取り時間と楽しむと言われています。ベルギーでは、チョコレートを日常的に手土産などで送るため、バレンタインは二人で時間を過ごすより特別なものとして扱われているそうです。

(みなさんはバレンタインデーにチョコレートを手作りしたり買ったりしますか?)

最近では、友達同士での交換やご褒美で自分に買うなど、バレンタインデー付近ではチョコレートを食べる機会が多いという方もたくさんいるのではないでしょうか。
甘くてとても美味しいチョコレートですが、たくさん食べたらカロリーが心配だという方もいると思います。

そこで今回は、チョコレートをより良い形で摂取する方法についてもご紹介したいと思います。

チョコレートの原材料であるカカオに含まれる栄養素としては、カカオポリフェノール・テオブロミン・カフェインなどがあります。
カカオポリフェノールは、チョコレートの苦味成分で、抗酸化作用や抗ストレス、リラックス効果が期待できると言われています。
テオブロミンもチョコレートの苦味成分であり、こちらもリラックス効果が期待でき、覚醒や興奮を促すと言われています。
カフェインは、眠気やストレスの抑制効果が期待でき、集中力向上にも寄与していると言われています。
このようにチョコレートには様々な栄養素が含まれ、適切な食べ方をすれば効果的に利用できるかもしれません。

ではどのようにしたら良いのかというと、14時から16時の間に食べることが望ましいです。
この時間は1日の中で最も体温が高くなくことから、脂肪燃焼が活発です。さらには、脂肪を溜める「BMAL1」ちうタンパク質が最も少ない時間でもあります。
そのためこの時間の間食は脂肪になりにくいとされ、チョコレートを食べるのには14時~16時がおすすめです。

一方で、脂質や糖質も含まれ、興奮や利尿作用などホルモンへの影響を与える成分もあるので食べ過ぎには注意が必要です。
量には注意しながら、よりよい方法でチョコレートを食べてバレンタインデーを楽しんでみてください

今回の「栄養学生が教える○○」は、

14時から16時に食べると太らない!? 管理栄養士が解説する「チョコレート」の健康効果と効果的な食べ方・NGな食べ方は?

14時〜16時に食べると太らない!? 管理栄養士が解説する「チョコレート」の健康効果と効果的な食べ方・NGな食べ方

を参照し、「バレンタインデーとチョコレート」についてご紹介しました。

管理栄養士を目指す宮城学院女子大生のパワフル奮闘記「来週もお楽しみに!」