2023年01月30日放送 21回

2023年01月30日放送 21回

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21回目を担当します。今日のパーソナリティーは正木ゼミ3年遠藤日和です。
出身高校は宮城第一高校です。

明日から二月ですね。私たち宮学生の多くは、先週24日で授業の多くが終了しており、二月からは長いお休みとなります。
そこで本日は「春休みにやりたいこと、やっておきたいこと」をテーマに自己紹介させていただきます。
そして、今日一緒に番組を担当する仲間は、齋藤桃花さん、羽賀未桜さんと正木先生です。
≪私たちのキャンパスライフ≫

今回は、私羽賀未桜が「管理栄養士国家試験」について紹介します。

私達食品栄養学科の学生は、学生の多くが3年生で3分野の臨地実習を終え、4年生で2月下旬頃に行われる管理栄養士の資格取得のための国家試験を受験します。今年の4年生の先輩方は2月26日が試験日です。

管理栄養士の国家試験は、午前2時間25分と午後2時間40分に分かれ1日を通して行われています。問題数は配点1点の全200問で構成され、120点以上が合格基準となっています。

宮城学院女子大学食品栄養学科の合格率は毎年90%程度を維持し、合格者数としては、北海道・東北地区で最多です。

出題される科目は“社会・環境と健康”、“人体の構造と機能及び疾病の成り立ち”、“食べ物と健康”、“基礎栄養学”、“応用栄養学”、“栄養教育論”、“臨床栄養学”、“公衆栄養学”、“給食経営管理論”、“応用力問題”の10科目に分類され、それぞれ出題される問題数も決められています。

出題数の配分については、2019年に改定され、応用力問題が20問から30問へと大幅な変更も行われました。

(皆さんは、国家試験に向けて現在何かしていることはありますか?)
私たち食品栄養学科では、管理栄養士育成のための教育支援システム「ESS」を活用しています。ESSとは教育支援システム、英語でいうEducation Support Systemこれの頭文字をとってESSと呼んでいます。

このESSは、国家試験と同じ形式で5つの問題分から適切な回答を選ぶ選択問題式の問題解答システムです。

初めは、コロナ禍での遠隔授業の出席確認として用いられていましたが、ESSでは先程説明した10科目を科目別に一問一答の○×形式で問題を解くことができる機能もあり、試験対策に有効に活用することができます。
自分の苦手分野を重点的に繰り返し解くことや間違えた問題の解説を読むことで理解度の向上に役立つのではないでしょうか。。

また学校では、国家試験に向けてこれから模擬試験や対策講座などが徐々に始まっていきます。本日1月30日には、大学で初めての管理栄養士国家試験・模擬試験を行いました。

実際の国家試験と同じような時間割で試験があり、午後まで集中して取り組みました。この模擬試験の結果で自分の苦手分野を知り、今後の勉強にも役立てていきたいです。

(国家試験を乗り越える上で重要なことは何だと思いますか?)

私たち3年生は、基礎的な知識や考え方を身に付ける1年生の授業の大半が遠隔での授業だったため、資料のみの授業などは自分で教科書と照らし合わせながら資料の内容を理解するといった作業も求められてきました。自分なりに学習する力は遠隔授業が長かったからこそ身に付いた強みだと思います。

就職活動と並行して管理栄養士の国家試験へ向けた勉強を行うことは、大変だと思いますが、どちらも自分のベストを尽くせるように今から準備していきたいと思います。

今回の「私たちのキャンパスライフ」は、羽賀未桜が「管理栄養士国家試験」についてご紹介しました。
≪音楽タイム≫

~♪~
≪泉区いいとこ大発見≫

さて、次は今年で6年目を迎える「泉区いいとこ大発見」のコーナーです。このコーナーで
は、泉区に関わる新聞記事や情報雑誌、イベントなど、私たちが気になったスポット、健康や食の情報をレポートします。

今回は私、齋藤桃花が「泉区の星空スポット」についてご紹介いたします。冬は空が澄んで星空がきれいに見えますよね。
そこで泉区の星空がきれいに見えるところを探してみましたので、みなさんにご紹介しようと思います。

まず初めに紹介するのが、移動天文台です。仙台市天文台主催で移動天文車「ベガ号」による天体観望会が1/20に、七北田公園で行われていました。泉区の七北田公園での開催はすでに終わってしまったのですが、「ベガ号」で、希望の場所に訪問する出張観望会が4月から行われます。

募集枠数が20件程度、募集開始日が2/9 9:00から先着順、出動可能日が休館日、土曜日を除く2023年4/9から2024から3/31となっています。募集締め切りは、出勤希望日の2ヶ月前までです。ラジオをお聞きのみなさんも応募してみてはいかがでしょうか。

七北田公園以外にも泉区には星がきれいに見える場所があります。
友達にきいたところ、泉ヶ岳、泉パークタウン、とくに紫山、この番組でも以前紹介させていただきました長命館公園、松森周辺などの意見がでました。

正木先生のお住まいもきれいな星空がみえそうですね。
泉区は比較的仙台でも高い場所や広い場所が多く、星空観測にはむいているかもしれませんね。
最後にそんな泉区の美しい景色が楽しめるイベントを紹介します。

自然景観や行事など泉区の魅力を豊かに表現した写真と、笑顔溢れる写真を応募した「泉区写真コンクール」です。今年「いずみの魅力部門」に入選した作品には、七北田公園のランタン祭りの様子、泉区朴沢 光明の滝の様子、丸田沢堤で羽を大きく広げた白鳥の様子、賀茂神社での七五三の様子などがありました。

「すまいる部門」では、赤ちゃんを抱いたお母さんの笑顔、たかいたかいされ喜ぶ赤ちゃんの姿が入賞作品であり、いずみの人の魅力が感じられる写真でした。

来年の4月まで、セルバ、イオンタウン仙台泉大沢、根白石市民センター、松森市民センター、泉区役所などで展示されます。無料でだれでもみることができますので、ぜひ足を運んでみてください。

今回は私、齋藤桃花が「泉区の星空スポット」について紹介しました。
≪栄養学生が教える!〇〇≫

栄養や健康知識を常に学んでいる私達が、新鮮な情報をお届けします。
今回は正木ゼミ3年、落合鈴音さんからの情報提供です。

1月もあとわずか、まだまだ寒い日が続きますが皆さんどうお過ごしでしょうか?今日はあと4日後に訪れる「節分と恵方巻き」の由来や意味についてお話したいと思います。

節分とは邪気を追い払い、一年の健康と幸せを願って行われる伝統行事のことであり、立春である2月4日ごろの前日に行われます。「季節を分ける」といった意味がある節分ですが、実はもともと立春、立夏、立秋、立冬の前日に行われており、年に4回あったそうです。しかし、旧暦では立春が一年の始まりとされていたため、現在のように年に一度立春の前日のみとなりました。

皆さん「鬼は外、福は内」と言いながら豆をまいたことがあるかと思います。なぜ豆をまくかというと、諸説がありますが、豆は昔、「魔を滅する」といわれてきたそうで鬼にぶつけることで邪気を払えると信じられてきました。さらに、まいた豆は自分の歳の数だけ食べることで、体が丈夫になるとも言われていますね。また、豆は豆でも使われるものは落花生がほとんどで、拾って食べるのに硬い殻がついており衛生的であるため、大きくて拾いやすいためなどが理由とされています。

★皆さんは節分の思い出は何かありますか?
節分の食べ物というと落花生ですが、その他に代表的なものといえば、恵方巻きですよね。恵方巻きはその年ごとの恵方を向いて喋らず一本丸々切らないで食べる、福を巻き込んだり、縁を切らないという意味が込められているものです。

今年の恵方は「南南東のやや南」です。恵方はその年の十干(じっかん)によって決められており、実は東北東、西南西、南南東、北北西の4種類しかありません。十干とは十二支のようなもので、それらを組みあわせて暦や時刻、方角を表すときに紀元前の中国で用いられてきました。

恵方巻きは縁起の良い七福神にちなみ7種類入れることがいいとされており、アナゴ、えび、かんぴょう、しいたけ、きゅうり、だし巻き玉子、桜でんぶが一般的な具材とされています。これらを作って食べるのは難しいという方は、まぐろやサーモンなどの魚介類を巻いた海鮮巻きは安定の美味しさでオススメです。

★皆さんは毎年恵方巻きを食べていますか?

今回は「節分と恵方巻き」についてご紹介しました。子どもの頃から馴染みのある行事の由来や意味を改めて知ることができましたね。昔から伝わっている日本の文化をぜひ今年は楽しんでみてください。
今回のコーナーは、

節分とは-じゃらんnet
/www.jalan.net/news/article/516710/

ライフスタイル&ヘルス-阪急百貨店
/web.hh-online.jp/hankyu-food/blog/sp/lifestyle/
を参照し紹介しました。以上、栄養学生が教える〇〇のコーナーでした。

 

管理栄養士を目指す宮城学院女子大生のパワフル奮闘記
「来週もお楽しみに!」