2021年09月06日放送 01回

2021年9月6日放送 1回

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『管理栄養士を目指す宮城学院女子大生のパワフル奮闘記』~♪

ラジオをお聞きのみなさんこんばんは!
このパワフル奮闘も先輩たちから引き継いで14年目の放送になります。
いままでは稲刈りから田植えまでの半年間の放送を続けてきましたが、今このご時世で、長らくラジオの放送ができない状態でした。大変お待たせしてしまい、申し訳ございません。
9月から、またこのラジオの放送を再開できるようになりました。今まで以上に、皆さんのためになるような食の知識、そして宮城学院女子大学でのキャンパスライフなどをメンバーを新たに、明るく楽しくご紹介していければと思っています。

1回目を担当します今日のパーソナリティは、正木ゼミ4年の橋本かのこです。
出身高校は白石高校です。今日は新型コロナウイルスの関係で思うようにこの夏は行動することができなかったからこそ、「来年の夏にやりたいこと」をテーマに自己紹介させていただきます。
そして、今日一緒に番組を担当する仲間は、高橋詩乃さん、佐藤直花さん
そして番組のコメンテーターはお馴染み、正木先生です。

第一回の放送は、この4名でお送りします。

≪コーナー1私たちのキャンパスライフ≫

最初のコーナーは私達宮城学院女子大学の、大学生活についてご紹介する
「私たちのキャンパスライフ!」のコーナーです。
こちらは、コーナー担当者の方に、大学行事やイベント、サークル活動などのキャンパスライフを紹介してもらいます。今日の担当は高橋詩乃さんさんです。お願いします。

今回私が紹介するのは「Cafe ensemble」の活動です。
Cafe ensembleとは宮城学院女子大学食品栄養学科の平本ゼミの4年生が卒業研究で行っている活動です。
食品ロスの現状を多くの人に知ってもらうために、普段捨ててしまいがちな野菜や果物の種、皮を使ったスイーツを作成し、学内で販売しています。

この活動を選んだ理由は、お菓子を販売することでフードロスを減らすという活動に興味を持ったからです。

Cafe ensembleのensembleとはフランス語で「丸ごと」という意味です。平本ゼミの方々は食品をまるごと使って食品ロスを知ってもらうという意味を込めてこの名前にしたそうです。

(確かに私たちも食について学んでいますが、食品ロスについては具体的にはあまり知りませんね。)

Cafe ensembleの販売するメニューは、パンプディング、夏みかんのババロア、キャロットケーキ、レモンケーキ、パンプキンチーズケーキ、大根の葉マフィンの6種類です。前期はキャロットケーキまでの3種類、後期はレモンケーキからの3種類を販売します。
前期に販売したパンプディングは食パンの耳を使用したプディングです。食パンの耳は家庭だけでなくパンメーカーやパン屋、給食施設でも余りやすいそうです。硬くて少し食べにくいパンの耳も丸ごと使用し、ふわふわで食べやすいパンプディングに仕上げたそうです。
夏みかんのババロアは「甘夏」を使用しています。使用した甘夏は見た目が規格外のいわゆる「わけあり商品」と言われるものをまるごと使用し、マーマレードにし、ヨーグルトババロアに乗せた商品です。
キャロットケーキは家庭内でも捨てがちな人参の皮まで使用して作られました。人参を皮ごとすりおろし、キャロットケーキにしたそうです。

前期のメニュー全て気になるものばかりでしたね。私はまだ食べられていないので後期購入したいと思います。

また、キャロットケーキは7月に販売予定でしたが、7月の台風の影響で販売が後期に延期されているため、後期にキャロットケーキを含めた4種類販売する予定だそうです。

まだまだ楽しみが沢山ありますね。Cafe ensembleはお取り置きも出来るそうです。数に限りがありますので「確実に食べたい!」という方にオススメです。お取り置きの予約はCafe ensembleのInstagramからできますので興味のある宮学生の方はぜひご利用ください。

美味しいスイーツを食べて食品ロスを減らすことが出来るなんて素敵な活動ですね。
(フードロスを減らすために心がけていることはありますか?)
Cafe ensembleの活動を通じて食品ロスの現状について1人でも多くの方に知って貰えたらいいと思いました。

今回は私高橋詩乃が「Cafe ensemble」について紹介いたしました。

≪音楽タイム≫
今週ご紹介する曲は、私、橋本かのこの選曲で、ORANGE RANGEの「以心電信」です。
~♪~

≪コーナー2泉区いいとこ大発見 part5≫
このコーナーでは、泉区にかかわる新聞記事や情報雑誌、イベントなど、私たちが気になったスポット、健康や食の情報をレポートします。
泉区のいいとこをたくさん見つけて、紹介していきます。

今回は私、佐藤直花が泉区泉中央にある「アドゥマン」さんを紹介します。「アドゥマン」さんは、泉区泉中央1丁目にあり、泉中央駅から七北田公園の方向に向かって5分ほど歩いた場所にあります。七北田公園の入り口近くにあり、青い壁と大きなパラソルが目印のお店です。

このお店は、手作りのパンや焼き菓子を販売しており、テイクアウトだけではなくパンと飲み物とともにカフェ利用もできます。

今回取材をしようと思った動機は、泉区のお店を探していた時に友達からおいしいパン屋さんがあると太鼓判を押されたことがきっかけで、実際に足を運んでみたいと思ったからでした。実際に取材の承諾を得るためにお店にアポイントメントをとったところ、担当してくださった方がなんと正木ゼミの卒業生の先輩でした。とても丁寧に対応していただき、お会いしたかったのですが取材に伺った日がお休みだったため残念ながらお会いすることができませんでした。しかしながら、正木ゼミの卒業生の方とゼミの活動を通してつながりを持てたことが私にとってとてもうれしかったです。この場を借りて取材にご協力いただけたことに感謝申し上げます。

実際に取材してお店を訪れることによりラジオを聴いている皆さんにより詳しくお店のことをお伝えしたいと思い、店長さんとお店の方々に取材にご協力いただきました。私たちが取材に伺ったのは平日の15時頃でしたが、お店の中は落ち着いた雰囲気で、お客さんがおいしいパンと飲み物とともに談笑していたことが印象的でした。今回の取材では店長さんにアドゥマンさんのことについて詳しく教えていただきました。

まず、お店の特徴について教えていただきました。お店に来店される客層は、平日は主婦の方が多く、土曜日日曜日祝日などの休日は七北田公園が近くにあるためテイクアウトを利用する親子連れが多く来店されるそうです。販売しているパンの種類は、毎月、そして季節ごとに変わるため商品のラインナップが幅広いです。そのため、来店するたびに新しい発見があり、季節感や新鮮さを感じることができるでしょう。

店内で販売されているパンの種類は多い時には40種類以上取り揃えていることもあるそうです。食パン、ベーグル、クロワッサンなど定番といえるパンのほかにも、カヌレやマフィンなどの焼き菓子も販売していました。店長さんにおすすめのパンについて伺ってみました。通年販売されているものでは、デニッシュやクロワッサンがおすすめだそうです。私も、取材に伺った際にクロワッサンを購入させていただきました。そして、私が取材に伺った頃は8月だったのですが夏限定の商品であるレモンクリームパンがとてもおすすめで、毎年お客さんからも大好評の商品だそうです。そして私たちの目を引いたのは、かわいいハリネズミのチョコクリームパンでした。ハリネズミの形をしたパンを私は初めて見たのでとても印象的でした。小さい子どもだけでなく、私たちのように女子大生も虜にする魅力的なパンでした。

お店に行って、または購入しておいしそうだと思ったパンについて話す。(直花としのちゃん)
次に、お店のアピールポイントについてお聞きしました。土日は、多くのお客様でにぎわうことが多いそうですが、特に平日はゆったりした雰囲気でリラックスした時間を過ごすことができるためぜひお店の外にあるパラソルのついたテラス席でパンと飲み物を味わいながら、ゆっくり過ごしてもらいたいとのことでした。

そして、いまコロナ禍の中でアドゥマンさんがどのようなコロナ感染症対策を行っているかについてお聞きしました。まず、コロナ禍前と比べて店内とテラスの座席数を半分に減らしてお客さん同士十分なソーシャルディスタンスをとれるように人数制限をされているそうです。また、消毒液を入り口に設置し、トングやトレーをとる前にお客さんが手指の消毒ができるように工夫されていました。

コロナ禍でなかなか外食するのが難しいという方も多いと思います。ぜひアドゥマンさんに来店して手作りのおいしいパンをテイクアウトしお家で味わってみてはいかがでしょうか。また、テラス席も利用してリラックスした時間を過ごすのもいいかもしれませんね。

今回の「泉区いいとこ大発見 part5」は、泉区中央にある「アドゥマン」さんについて、 私佐藤直花がご紹介させていただきました。

≪コーナー3 解決!なんでもアンサー≫
このコーナーでは、私たちの悩みやリスナーのみなさんから頂いた疑問や質問をみんなで考え、解決していきます。今回は正木ゼミ4年稲塚桃子に解決していただきました。

今回は、ペンネーム「きつねうどん」さんからの質問です。
「最近すごく気温も暑くて、日差しも強い日が増えましたよね…。日焼け止めを塗って対策をしているのですが、それだけでは怖いので何か肌に良い食材を教えてください」という質問を頂きました。

確かに連日真夏日を超えている日が多くなり、日差しも強い日がとても増えてきているので日焼けが気になるなという方も多いのではないでしょうか。今は日焼け止めだけではなく、帽子や日傘も用いている人が街中でも増えてきましたよね。

Q.ところで皆さんは普段、日焼け対策や肌のために何か気を付けていることはありますか?

そもそも日焼けはどういった仕組みで起きているかについてまとめてみました。日焼けは、太陽からの紫外線によって起きます。体が紫外線に当たると、体を守ろうとメラニンが皮膚の表面に移動するんですね。で、このメラニンが皮膚上にでればでてくるほど、肌が焼けたように見えるのです。しかし、メラニンが表に出ている状態でも、皮膚がんを引き起こす可能性が皆無というわけではないので、長時間・長期間の日焼けは避けるようにしてください。

このメラニンですが、日々の肌の再生と共に剥がれ落ちてもとの肌の色に戻るのが通常のサイクルです。ですが、紫外線を浴びすぎるとそのまま色素の沈着を引き起こしたり、シミやしわなどの肌トラブルも引き起こしてしまう活性酸素が発生してしまうんです。

そこで、日焼け対策になる食品は抗酸化作用が高い食材です。この食材は、肌の再生の周期を安定させて、肌のトラブルの敵である活性酸素を撃退してくれます。抗酸化作用のある栄養素は種類があるため、今回は3つを選んでみました。

1つめは、ビタミンAです。レバーや卵黄に多く含まれてます。また、にんじんやほうれん草、南瓜などの緑黄色野菜にも多く含まれているので、色々な食品を積極的に食べてみてください。ビタミンAは水に溶けにくく油に溶けやすいので炒め物やナッツと一緒に摂取するのがおすすめです!

2つ目はビタミンCです。これは皮膚や細胞のコラーゲン合成に不可欠な栄養素なんですね。主にオレンジやレモンの柑橘類以外にもジャガイモやさつまいも、ブロッコリーなどの野菜にも多く含まれています。果物に含まれているビタミンCは熱に弱いので生での摂取が望ましいのですが、芋類に含まれるビタミンCは加熱に強いので調理した物を摂取して大丈夫です。しかし、水に溶けやすい性質を持つビタミンCは体内に蓄積がされないので、毎日こつこつと摂取することが大切です。

3つめはアントシアニンです。ブルーベリーに含まれていることを知っている方も多いのではないでしょうか。ブルーベリーだけではなく、茄子や紫キャベツ、ブドウ、プルーンなどにも含まれています。そして、アントシアニンもビタミンCと同じように体内に蓄えておくことができないので、こまめに摂取することを心がけてみてください。

最後に、肌を守るために食事に気を付けることも大切ですが、曇りや雨の日でもしっかりと日焼け止めを塗り、睡眠をしっかりと摂ることも大切です。また、女性だけではなく男性も対策をすることで日焼けによる皮膚炎を防ぐことができます。体の外からも内からも健康的に過ごしましょうね!

1)日焼けの仕組みについての出典はビオデルマの紫外線と日焼けから(https://www.bioderma.jp/skin/sunburn.html)
2)抗酸化作用のある栄養素についてはWoman`sHealth(https://www.womenshealthmag.com/jp/beauty/g28329258/summer-beauty-20190712/?slide=1)と大塚製薬の栄養素カレッジ(https://www.otsuka.co.jp/college/nutrients/)から引用させていただきました。

今回の「解決!なんでもアンサー」は正木ゼミ4年の稲塚桃子が「日焼け対策の食事」について解決いたしました。

本日は高橋詩乃さん、佐藤直花さん、コメンテーターは正木先生、パーソナリティは橋本かのこでお送りしました。