「河北新報」朝刊・本紙(2月22日付け)に本学・食品栄養学科の佐藤陽(あきら)教授らのグループが、アケビの果皮に含まれる成分に乳がんを抑える効果発見の記事が掲載されました。
同紙の取材に応じた同学科の佐藤教授は「食品由来の成分で安全性は高い」と考えており「薬の開発につながる研究を進める」とコメントしています。
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◆「河北新報」ONLINE(2月22日付け)
「アケビの果皮の成分に乳がん細胞の増殖抑える効果発見 宮城学院女子大など」(朱字タイトル部Clickにて)
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