「LIVING仙台web」に丹野久美子准教授の監修記事

本学・食品栄養学科の丹野久美子 准教授が仙台リビング新聞社の「さかなをたべよう」と題した企画の取材を受け、同社が幼稚園を通して配布しているフリーペイパー「あんふぁん」東北版5月号にコメント記事が掲載されました。また同社のWEBサイト「LIVING仙台web」にも監修記事が掲載されています。

食育をはじめ栄養教育を専門とする丹野 准教授は、幼児期の成長にとって「魚には、脳や目の発達に欠かせないDHA・EPAなどを含む”不飽和脂肪酸”が豊富。この”脂肪酸”は体の中で作り出すことが難しいため食事から摂取する必要あり」と指摘、「幼児期は、体や味覚の基礎・食習慣を育む大切な時期」とコメントしています。

同社のWEBサイトの監修記事の内容は下記よりご覧頂けます。
◆仙台リビング新聞社LIVING仙台web/さかなをたべよう
※朱字タイトル部クリックで記事リンクします。

丹野久美子 准教授の教員紹介ページはこちら