自主制作ラジオ放送 パワフル奮闘記 第17回 (2015 09 21)

「管理栄養士を目指す宮城学院女子大生のパワフル奮闘記~!!!!」
ラジオをお聴きの皆さんこんばんは! 
17回目を担当します今日のメインパーソナリティーは3年の菅原あかねです。
今日一緒に番組を担当するメンバーを紹介します。丹野ゼミ3年の鈴木琴音さんです。
そして、番組のコメンテーターは、丹野なな子さんです。
本日はこの3人でお送りしますが、後ほどゲストも登場しますので、お楽しみに!

≪コーナー1≫
最初のコーナーは、私達が気になる疑問をゲストにぶつけて、教えてもらう「気になる」「身になる」「クエスチョン」です。私達、そしてリスナーのみなさんの身になる情報を発信します。
今日のクエスチョンは「農業と地域の関わりとは?」です。そしてこのクエスチョンに答えていただくゲストは、農業のプロである佐藤将大さんです。
Q1. 佐藤さんは個人での農業ではなく地域との関わりがあるそうですね。それは何という事業なのですか?また、具体的にどのような活動をしているのか教えてください。
Q2.農業とスポーツ・健康関連の二つの分野で活動されているのはどうしてですか?
Q3.農業に出会ったきっかけは何がありますか?
Q4.どのような作物を栽培していますか? また、その作物はどこで買えますか?
Q5.販売場所はなぜ桜ヶ丘とその近隣に絞っているのですか?
Q6.桜ヶ丘の方々との連携があるようですが、具体的にはどのようなことがありますか?
Q7.今までで一番心に残っている活動、作物は何ですか?また、今後やってみたいことは?
(話をまとめて感想)

以上、「気になる身になるクエスチョン」、今回は『農業と地域の関わりとは?』についてお伝えしました。

≪コーナー2≫
さて次は、旬の食材について1分間でお伝えする、「旬の食材1分メモ」です。
今日は、今の時期脂がのって美味しいさんまについてお伝えします。
さんまは秋の使者とも呼ばれていて、秋の味覚の代名詞ですよね。さんまは美味しいけれどきれいに食べられない、という方もいると思います。ということでさんまをきれいに食べる方法をご紹介します。この方法はさんまだけではなく、その他の魚でも同じなので、ぜひ試してみてください。
まずはじめに中骨に沿って頭から尾びれまで箸を入れ、切れ目を入れて身を食べていきます。
こうすることで中骨に沿って切れ込みを入れてあるのでスムーズに身を外すことが出来ます。
そして表側の身を食べ終えたら尾びれを持って中骨を外します。
中骨の下に端を入れて身と中骨をはがすと簡単にできます。
そして、中骨をとったら残りの骨を取って、下側の身も食べ切ります。
口の中に入った骨を取り出すのはマナー違反なので、あらかじめとっておきましょう。
皿の端に骨や内臓をまとめて置いておくとお皿をきれいに食べられますよ。
きれいに上品な食べ方をマスターして女子力を上げましょう!
明日の、おかずは、さんまで決まり~!!
以上「旬の食材1分メモ」、今回は「さんま」でした。

≪コーナー3≫
さて、続いては「ヒラケ!ミヤガク」のコーナーです。
このコーナーでは、私たちが学内外で多くの事を学び体験することで、夢や才能を開花させたい!そして、それら学び得たことを社会に開放していきたい!という想いとともに、私たちのキャンパスライフ
今日は「夏季休業で得たこと、学んだこと」というテーマで琴音さんにお話を聞いていきます!
Q1. 約2か月あった夏休みももうすぐ終わりですね。この期間に成長したなと思うことは何がありますか?
Q2. 食品栄養学科では一週間、もしくは二週間の行政での臨地実習がありましたね。琴音さんはどこで実習をされましたか?
Q3.具体的にどのようなことをしましたか?
Q4.そこからどのようなことを学べましたか?
Q5.あかねさんはどこで実習をしましたか?(琴音さんに質問をしてもらう)
Q7.その実習で何を得たり、学んだりしましたか?(琴音さんに質問をしてもらう)
Q8,今回の実習で得たことは、今後どのように活かしていきたいですか?

以上、「ヒラケ!ミヤガク」今回は『夏季休業で得たこと、学んだこと』について琴音さんと私、菅原がお伝えしました。

『管理栄養士を目指す 宮城学院女子大生のパワフル奮闘記 来週もお楽しみに!