【学生インタビュー】外国語弁論大会で入賞!

2015.01.30

“自分の考えていることを、自分なりの言葉で相手に伝える” 簡単なことのように見えて、実はとても難しいこと。それが日本語以外の言語になれば、なおさらです。ここでは、外国語弁論大会で見事入賞を果たした本学の学生・堀籠莉奈さんと青山誉さん に話をうかがいました。

堀籠 莉奈さん(国際文化学科2年) / 写真左
「第8回全日本イタリア語弁論大会」第4位(イタリア文化会館賞、フィアット賞 受賞)

青山 誉 さん(国際文化学科2年) / 写真右
「第5回東北地域韓国語弁論大会」功労賞 受賞

中学生の頃に読んだ本が  私の“イタリア愛”に火をつけました(笑)

■イタリアに興味を持つようになったきっかけは?

堀籠:中学生の頃に読んだ「奥様エプロン一人旅」という本がきっかけです。アメリカ(ロサンゼルス)、ブルガリア、イタリア、インドネシアの4カ国で、料理とダイエットを学ぶのですが、元々ヨーロッパの街並が大好きだったこともあって「イタリア愛」に火がつきました(笑)またイタリア語のかわいらしい発音も、興味を持つポイントになりました!

■弁論大会でのテーマは?

堀籠:「絆」をテーマに、震災についてのスピーチをしました。イタリアも日本と同じ「地震大国」なので、私自身、地震を体験した人間として伝えられることを、精一杯伝えました。普段の練習通りリラックスして話せたことが、受賞の要因だと思います。

■イタリア語 上達の秘訣は?

堀籠:「丁寧に、細かいところまでしっかりとやること」、「毎日必ずイタリア語に触れること」を心がけています。大学での授業以外に、個人的に先生に師事しているのですが、単語も作文もリスニングも、与えられた課題ひとつひとつを、丁寧にこなしていくようにしています。2月からはイタリアへ短期留学するので、さらにスキルを磨いてきたいです。

“自分”という世界でひとつだけのブランドを 宮城学院女子大学で築きあげてほしい

■勉強する上での宮城学院女子大学の環境は?

堀籠:教授陣がとても親身になって話を聞いてくれて、サポートしてくれるところが素晴らしいと思います。弁論大会のスピーチ原稿の内容も、授業を受けている教授に確認をしてもらいましたから。私の場合、第2外国語でイタリア語を選択できた点も、この大学を選んだ理由のひとつでした。

■宮城学院女子大学をめざす学生にメッセージを

堀籠:自分の「やる気」があれば、どんどん成長できる環境が、この大学には整っています。また高い志を持って夢へと邁進する学生がたくさんいるので、そういう存在も刺激やモチベーションになりますね。宮城学院女子大学で“自分”という世界でひとつだけのブランドを築き上げてほしいです。

■将来の目標は?

堀籠:卒業後は、大学院への進学も視野に入れています。掘り下げていきたいのは「教育」について。日本とイタリアとの教育の相違点など、これまでに身につけたイタリアに関するスキル(言語や知識など)をいかしたいです。また卒業論文のテーマでもある「南アジア諸国の女性教育」などとからめて、勉強していきたいですね。自分の中にあふれる“イタリア愛”が、私の原動力です!

韓流ドラマのセリフをすべて覚えるくらい 何度も繰り返して観て勉強しました

■ハングル語に興味を持つようになったきっかけは?

青山:中学時代、K-POPアイドルに興味を持ったことがきっかけです。その後、韓国の航空会社の飛行機に乗った際、キャビンアテンダントが流暢なハングル語を話している姿をみて、「私もあんな風に話せるようになりたい!」と思うようになり、勉強を始めました。

■弁論大会でのテーマは?

青山:「両親を大切にする韓国の文化」が、スピーチのテーマ。韓国は儒教の国なので親を非常に大切にしますし、日本語以上に敬語が細分化されています。そういう部分はもちろん、特に発音に気をつけて練習しました。初出場でしたが、賞も獲得できてうれしかったです。

■ハングル語 上達の秘訣は?

青山:文法については、1冊の問題集を徹底的にやりました。また昨年夏に、韓国の大学への短期留学したことも大きかったです。それ以外では、韓流ドラマのセリフをすべて覚えるくらい繰り返し観て勉強したり、韓国人留学生とハングル語でメールのやり取りをしたり、楽しみながら勉強もしました。

学生の私が見習いたい!と思うくらい 教授陣の「教育に対する熱意」がハンパじゃない(笑)

■勉強する上での宮城学院女子大学の環境は?

青山:教授陣の「教育に対する熱意」がハンパじゃないです(笑)学生の私が見習いたい!と思ってしまうほどですから。また高校時代から「韓国の大学に留学して、ハングル語を学びだい」という夢があった私にとって、韓国の大学が留学提携校だったことも(進学への)大きな後押しになりました。

■宮城学院女子大学をめざす学生にメッセージを

青山:興味のある分野の勉強をとことん突き詰めることができるのは、うちの大学ならではの魅力だと思います。それを全力でサポートしてくれる“熱い”教授陣もそろっていますから、宮城学院女子大学で将来の自分をイメージしながら一生懸命勉強してほしいです。

■将来の目標は?

青山:長年の夢が叶って、来月から1年間 韓国の大学に留学します。家族や友人と会えなくなるのは寂しいですが、もっともっとハングル語のスキルを磨いて、成長してきたいです。そしてまた弁論大会に出場して、今度は最優秀賞を獲得したいですね。

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