日本学生支援機構(新)給付奨学生 各位
給付奨学生は、奨学金の受給にあたり、本学に在籍していること及びその通学形態(自宅通学・自宅外通学)等を、毎年7月と10月にインターネットを通じて報告(スカラネットPSでの入力)をする必要があります。
「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出(入力)手続きをよく読み、スカラネットパーソナル(PS)にログインして入力を行ってください。
スカラネットPS入力期限 | 2020年7月15日(水) |
(自宅外通学者のみ) 自宅外通学の証明書類郵送締切 |
2020年7月17日(金) |
【提出書類1】 「自宅外通学証明書類」提出書 【提出書類2】 添付書類(賃貸契約書、入寮許可証等) 【郵送先】 |
注意事項
※1 本手続きが必要な学生へは、UNIPAにて通知しています。通知を受け取った学生は、必ず手続きをしてください。手続きをしないと、奨学金の給付は停止されます。
※2 在籍報告では現住所の確認をおこないます。現住所のみまたは電話番号のみの変更であっても、両方を入力する必要があります。
※3 通学形態が変更となった場合は、給付月額を変更する必要がありますので、学生課へ「通学形態変更(届)」を提出し、給付奨学金月額変更手続きをしてください。該当者は、変更年月を確認できる書類等のコピーを添付してください。
※4 すべての入力が完了すると受付番号が表示されますので、メモに取って保管してください。