[学生部]新型コロナウイルス感染拡大防止に関わる追加のお願い

2020年3月17日

宮城学院女子大学・大学院
学部学生・大学院生の皆様

宮城学院女子大学
学長 平川新

新型コロナウイルス感染拡大防止に関わる追加のお願い

 
 新型コロナウイルスについては、本学でも感染拡大防止に積極的に取り組んでおり、在学生の皆様にも多大なご理解、ご協力をいただいておりますことに深く感謝いたします。
 国内外においてそのような取り組みがなされている中でも、残念ながら感染の拡大が続いている現状で、先が見えない状況にあると言わざるを得ません。本学としては、3月末までのサークル活動の自粛、イベントの中止等の措置をお願いし、学位授与式の規模縮小及び分散実施を決めましたが、4月の入学式やその他の対応については時々刻々と変わる状況をにらみながら、少しでも早い段階における判断を積み上げていく所存です。
 このたび、これまで大学からのお願いに加えて、下記についてお願いをする次第です。感染拡大防止と一日も早い収束のために、在学生の皆様のご協力が不可欠です。
 どうかご理解いただきますようご協力お願い申し上げます。
 

 

1. 海外渡航については、これまで下記のように通知しておりました。

「外務省が「感染症危険度レベル2:不要不急の渡航自粛」以上に指定している地域への渡航は原則として自粛、レベル1の地域についても原則として渡航を避けること。個人的な旅行についても同等の配慮をすること。」

しかしながら国外でもコロナウイルスの感染が拡大している状況にかんがみて、新たに下記の措置をとります。

[1] 当分の間、学生の海外実習等による日本国外への渡航は認めないこととします。個人的な旅行等についても自粛することを強く要請します。家族が海外にいて特段の理由がある場合などはご相談ください。

[2] なお、外務省が指定している感染症危険地域に加え、感染者確認国・地域からの帰国者にも感染が確認されている状況にかんがみて、日本以外のすべての国を対象に、帰国後14日間は大学への登校を禁止します。

※以上については、内容の変更または解除をお伝えするまでの間の措置とします。

 

2. 具体的な感染の可能性があると思われる場合の対応について
 感染者との直接の接触はもちろん、たとえば感染拡大地域への旅行から帰国してから2週間以内の友人・知人・親戚等との接触や、立ち寄った施設・参加したイベント等で感染者が出たという報道があった場合を含めて、具体的に感染を疑うべき経験が明らかになった場合は、速やかに厚生労働省の「帰国者・接触者相談センター」に連絡をした上で、同時に大学に報告をしてください。「帰国者・接触者相談センター」への相談後の行動についてはセンターの指示にしたがって行動し、その指示内容についても大学に共有してください。なお、連絡先は4.をご覧ください。

 

3. これらの措置における単位取得等への影響について
新型コロナウイルスへの感染については、これまで多数の医療関係者が感染していることから考えても、感染防止は容易ではないようです。したがって、医師の指示によって健康観察のための自宅待機が必要になった場合などについては、通常の疾病以上に本人の不利益が生じないように最大限の配慮をいたします。
 現時点で最優先すべきは感染の拡大防止であり、可能な限り通常通り教学運営が行われるように万全の対応をすることだと考えます。そのためには、上にお願いした2点はとても重要ですので、躊躇なくご連絡いただきますようお願いします。

 

4. 連絡先
本件に関わる連絡先は、以下にお願いします。
正確な情報管理のために、メールでのみの受付になりますことをご理解ください。また、内容について問い合わせることがありますので、所属と氏名、学籍番号を必ずお知らせください。また、可能であれば携帯電話の連絡先をお知らせください。(これらの情報は本件対応以外には利用しません)
在学生向け:covid19-st(アットマーク)mgu.ac.jp

 

以上