堤焼の乾馬窯についての3回のプロジェクト実習を行いました【ビジネス実践研究・ビジネス研究演習(髙橋ゼミ)】

髙橋ゼミナールでは、11月から12月にかけて、3回にわたって、地場産業や伝統工芸産業を対象にして、その現場を知るとともに、その高付加価値化に向けた取り組みについて具体的に学んでいます。

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その一環として、初回には、堤焼の乾馬窯を実際に訪れて工房を見学し、さまざまな説明を受けるとともに、実際に陶芸教室にも参加して、一人ひとり、作品作りにも取り組みました。
第2回目には、乾馬窯の針生和馬氏を学内にお迎えして、堤焼の歴史や現状のほか、乾馬窯の現在の事業内容のほか、伝統工芸産業として生き残り続けてくることができたポイントや、これからの工房経営の方向などについての講話をいただくとともに、それについての質疑応答を行いました。
第3回目には、同じく針生和馬氏を学内にお招きして、第1回と第2回の研修を踏まえつつ、あらかじめ受講生が考えておいた、これからの堤焼の事業内容へのアイディアや提案を素材として、針生氏とともに、自由に話し合う機会を持ちました。

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参加した18名の学生たちは、伝統工芸産業についての情報や知見を深めたとともに、「体験教室」で作ったオンリーワンの作品が手元に届く日を楽しみにもしているようです。

髙橋ゼミでは、別の週には、「天上夢幻」の銘柄で名をはせている加美町の中勇酒造店にもお邪魔して、酒造りの現場と経営の在り方について学んできました。