現代ビジネス学科の渡部美紀子ゼミです。「コロナ疲れをリフレッシュできるカフェ」をテーマにパンフレットを製作するため、11月29日に宮城野区にある「Ball Park」さんで取材を行ってきました。これが最後の取材です。
仙台駅北部名掛丁自由通路の出口から徒歩約3分の場所にある「Ball Park」。オレンジの暖かなライトが大きな窓から溢れ、訪れるお客様を優しく包んでくれます。
店内はテーブル席とソファ席があり、ゆっくりくつろげる空間が広がっています。奥には大きなテレビがあり、野球の試合が店内を賑やかにしています。カフェと野球の新鮮な組み合わせはオーナーの「好き」が込められており、昔から好きだったホットケーキを活用したパンケーキには並々ならぬこだわりを持ち、「日本で一番パンケーキを焼いている」と言っても過言ではないとオーナーは言います。
「メープルホイップ」\1100(税抜) 「キャラメルアップル」\1200(税抜)「アイスメープル」\1100(税抜)「フルーツクリーム」\1200(税抜)等といったふんわりとした甘さ控えめのパンケーキにそれぞれの食材が合わさり、バリエーション豊かなパンケーキの数々をお楽しみいただけます。
パンケーキが好きな方、カフェが好きな方はもちろん野球好きな方といった多くのお客様が扉を開ける「Ball Park」。是非、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
Instagram(@mgu_watabelabo)でもカフェの紹介を行っていきますので、ぜひご覧ください。