小学校の国際教室でボランティアが始動

外国にルーツのあるこどもたちの学びが軌道に乗るよう、学芸学部英語文化コミュニケーション学科の学生と教育学部教育学科健康教育専攻の学生が、学習ボランティアを行っています。

仙台市立国見小学校には外国にルーツのあるこどもたちが64人在籍しています。国見小学校では、来日して間もない児童(約20人)が国際教室で日本語を学んでおり、この度、そのサポートを担うことになりました。

写真1は、こどものたちのルーツを示す国旗です。そして、そこにはそれぞれの国の挨拶の言葉が書かれていました。異なる国のこどもが共に学んでいることによって、多くの学びにつながっています。学生たちは、ボランティア活動を通して、違いを認め合い、共に学ぶことが出来る先進的な小学校の教室での体験から、毎回新しい気づきと発見を得ているようです。

 

国見小学校の養護教諭は本学の卒業生であり、保健室も国際化に対応している様子を教えてくださいました。日本語でのコミュニケーションが難しい場面では、翻訳機を使っているそうで、「様々な文化に触れることができて楽しい」と話していました。

学生たちの声は次号でご報告いたします。