4/20付の朝日新聞(夕刊)に、本学の平川新(あらた)学長のコメントが掲載されています。内容は“過去”を研究する歴史学や考古学が、災害に対してどのように向き合っているのかについて。平川学長は「東日本大震災で救出した資料は、約140万コマの画像にして保存しています。これは将来の災害で、すべての資料の喪失を避けることが目的です」と語っています。
4/20付の朝日新聞(夕刊)に、本学の平川新(あらた)学長のコメントが掲載されています。内容は“過去”を研究する歴史学や考古学が、災害に対してどのように向き合っているのかについて。平川学長は「東日本大震災で救出した資料は、約140万コマの画像にして保存しています。これは将来の災害で、すべての資料の喪失を避けることが目的です」と語っています。