7月15日付の公明新聞に、本学の平川新(あらた)学長のインタビュー記事が掲載されました。内容は、岩手・宮城・福島の被災3県にある震災遺構の今後について。
平川学長は、宮城県の維持管理下で2031年まで保存されることになった南三陸町の防災対策庁舎の維持管理について、長い歳月をかけた議論の末、結論を出した広島市の原爆ドームの取り組みを例に挙げながら話をしています。他にも、震災遺構保存の目的、保存についての課題などについても語っています。
7月15日付の公明新聞に、本学の平川新(あらた)学長のインタビュー記事が掲載されました。内容は、岩手・宮城・福島の被災3県にある震災遺構の今後について。
平川学長は、宮城県の維持管理下で2031年まで保存されることになった南三陸町の防災対策庁舎の維持管理について、長い歳月をかけた議論の末、結論を出した広島市の原爆ドームの取り組みを例に挙げながら話をしています。他にも、震災遺構保存の目的、保存についての課題などについても語っています。