11月29日（土）の河北新報（朝刊）に、心理行動科学科の企画展「ココロサイコロ2014」の記事が掲載されました。2007年から開催され、今年で8回目を数えるこの企画展は、本学心理行動科学科の１年生が、東日本大震災の義援金などを題材にして、心理学の手法で検証した研究成果をパネルで発表するもので、24日（水）仙台駅AER2階アトリウムで開催されました。必修科目である心理行動実践セミナーを受講する約60人が「義援金を寄付する心理（担当：友野隆成 准教授）」「遊園地を楽しむための心理学（担当：友野聡子 助教）」「ディズニーの世界を科学する（担当：大橋智樹 教授）」の3テーマについて考えました。

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