5月31日(金)付けの「朝日新聞デジタル」(WEB)の記事「修二会(しゅにえ)の声明(しょうみょう)、大仏再建にこめた『願い』とは」のなかで、本学・一般教育部・大内 典教授の講演の様子が紹介されました。

記事は、12世紀に焼失した東大寺大仏殿の当時の人々の願いを考える「東大寺文化講演会」を取材したもので、5月25日(土)に東京・有楽町の朝日ホールにて開かれ、音楽文化学を専門とする大内教授が「懺悔(ざんげ)の行と声の技」のテーマで講演した様子に言及しています。

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◆「朝日新聞デジタル」(WEB)(5月31日付け)
　「修二会(しゅにえ)の声明(しょうみょう)、大仏再建にこめた『願い』とは」
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