河北新報の日曜版「くつろぎサンデー」にて、本学一般教育部・大内 典教授の連載エッセイ「音紡(おとつむ)ぎ」が6月4日にスタートしました。1年間の連載、ぜひお楽しみください。
連載にあたり、大内教授がコメントを寄せてくれました。
「日本の宗教儀礼と音楽・音との関係を研究する立場から、暮らしの中にある豊かな音の世界を紡ぎ出してみます。日曜日の朝、ほっと一息いれつつ、心のエネルギーを蓄えられる読み物になればと思います」。
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◆河北新報・連載エッセイ「音紡ぎ」【初回】~ 6月4日(日曜日)掲載
◆連載エッセイ「音紡(おとつむ)ぎ」
<次号>
6月11日(日) 第2回「木々が残した響き」はこちら