朝日新聞朝刊(大阪版)と朝日新聞デジタルに、本学一般教育部・大内 典教授の記事が掲載されました。
1958年から大阪のフェスティバルホールで続く音楽祭「大阪国際フェスティバル」で、
2023年5月13日(土)に奈良・東大寺の修二会(お水取り)の悔過法要の一部が舞台上で公開されます。
東大寺の修二会は、日本の宗教文化を代表する法会のひとつ。そこで唱えられる声明(歌うお経)は、多くの人の心をとらえてきました。日本の音の文化、特に宗教儀礼における声や音の役割を研究する大内教授が、修二会の音世界をわかりやすく紹介します。
記事はWebサイトで閲覧可能です。どうぞご覧ください。
◆朝日新聞デジタル
→朝日新聞デジタル掲載インタビュー記事
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◆大阪国際フェスティイバル公式ブログ掲載の大内教授執筆記事
/www.blog-osakafes.com/report/20230301-1656/