北海道及び東北地域の地域振興に関する調査研究を行うシンクタンク「ほくとう総研」発行の機関紙で、本学学芸学部人間文化学科の高橋陽一准教授による連載が掲載されています。
テーマは「日本の歴史と旅」。史料から読み取れる旅の内容や変遷について書き綴ります。
第2回となる今回は「変わりゆく名所~近世の風景論~」と題し、日本三景という言葉から広がる風景論を展開しています。
Webサイトでも閲覧できますので、ぜひご一読ください。
◆ほくとう総研機関紙「NETT 第110号(2020 Autumn)」
高橋准教授の連載はP.66に掲載しています。
◆一般財団法人北海道東北地域経済総合研究所(略称「ほくとう総研」)