11~12月の3年生・院1年生対象「就職ガイダンス」

第19回就職ガイダンス「合同企業説明会の回り方」

今年も情報誌3社の皆さんに、3月から順次行われる合同企業説明会に、どのような準備をすれば効果的に参加できるのかについて解説していただきました。

「企業は合説で学生のこんなところを見ている!」「学生が合説で心掛けておくこと」など、企業と学生の両方を見ている情報誌ならではのお話しでした。

第20回就職ガイダンス「マナー講座~実践編~」

いよいよ企業の方とお会いする機会が増える直前のこの時期、改めて就職活動本番を意識したマナー講座を実施しました。

担当は本学のマナー講座を何度も担当していただいているキャリアトーク代表の志伯暁子先生。

先生の美しい日本語と、多くの企業や自治体で研修を担当されているノウハウは、今年も学生達にとって大変参考になりました。

第21回就職ガイダンス「論作文講座」

教員採用試験や公務員採用試験に欠かせない「論作文」。企業の採用試験でも小論文を取り入れるケースが多くあります。面接官は小論文で何を見ているのでしょうか。

河北新報社の大槻俊順さんに、記者の視点から読者にわかり易い文章を書くコツを教えていただきました。

履歴書・ES等を通じて、自分のことを採用担当者に伝えることを想定して、学生は取り組んでいました。

第22回就職ガイダンス「履歴書・エントリーシートの書き方(前編)」

3年生・院1年生に配布した「進路希望調査票」は本学指定履歴書とほぼ同じ書式です。

これを記入提出することが履歴書を書く第一歩です。

「下手でも心を込めて丁寧に」、使用するペン等についても解説しました

第23回就職ガイダンス「履歴書・エントリーシートの書き方(後編)」

ヒュームコンサルティングの林修三先生に、エントリーシートでありがちな表現を例に挙げて、「どのように改善すると、面接に呼びたい=会いたいと採用担当者に思ってもらえるのか」について教えていただきました。

まずは結論から、具体的な根拠を示して!というポイントに力点がおかれていました。