宮城学院女子大学聖歌隊 ペンテコステ礼拝で讃美歌を披露

5月25日(金)、宮城学院女子大学・大学院 ペンテコステ礼拝が行われ、宮城学院女子大学聖歌隊が讃美歌を披露しました。

ペンテコステ(聖霊降臨日)は、クリスマス、イースターと並ぶキリスト教の三大祝日のひとつで、毎年日付が変わります。今年は5月20日(日)がそれに当たりますが、宮城学院女子大学では、この日にペンテコステ礼拝を行いました。聖歌隊は、讃美歌346「来たれ聖霊よ」を歌い、ペンテコステを祝福しました。

昨年誕生した聖歌隊は、1年生の新たなメンバーを加え、この秋には定期演奏会を開催予定。今後の聖歌隊の活躍にご期待ください。