4月4日(水)、本学講堂で2018年度 入学式が行われました。式は午前と午後の2回に分けて行われ、午前は現代ビジネス学科、日本文学科、英文学科、人間文化学科、心理行動科学科、音楽科、人文科学研究科(大学院)の学生が、午後は教育学科(幼児教育専攻・児童教育専攻・健康教育専攻)、食品栄養学科、生活文化デザイン学科、健康栄養学研究科(大学院)の学生が、式に参加しました。
会場へと向かう途中、多くの新入生たちは、まずは看板前で記念撮影。その後、先輩たちから熱烈なサークル勧誘を受けたり、たくさんのビラを受け取ったりして、思わず苦笑いする場面も。大学生になったことを実感する瞬間だったかもしれません。
式では、平川新(あらた)学長の式辞、嶋田順好学院長の祝辞、在学生代表による歓迎の言葉など、多くの祝辞が新入生たちにおくられました。
それを受け、入学生総代が入学の言葉を述べました。最後は、音楽科の学生たちが校歌を斉唱。新入学生たちは、夢と希望に満ちたキャンパスライフをスタートさせました。
平川 新 学長の式辞はこちらから。