昨年に引き続き、「仙台クラシックフェスティバル」に宮城学院女子大学音楽科が出演します。
今年のキーワードは「舞曲」。
チャイコフスキー「花のワルツ」やブラームス「ハンガリー舞曲 第4番」、ビゼーのオペラ《カルメン》より「ハバネラ」など、馴染みのある有名な曲のほかに、普段あまり聴く機会のない作品まで、バラエティ豊かなプログラムになりました。
8月24日~26日の3日間、出演者によるブログを担当しました。ぜひご覧ください。
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第12回 仙台クラシックフェスティバル2017
及川 浩治と宮城学院女子大学の仲間達
日時 2017年10月1日(日)13:30~14:15
会場 日立システムズホール仙台 パフォーマンス広場ル
出演
ピアノ 及川浩治(本学特任教授) 沼里杏子(研究生) 宮崎 ゆかり(研究生)
声楽 井坂惠(本学准教授) 赤間 夏海(卒業生)
主催 (公財)仙台市市民文化事業団、(公財)仙台フィルハーモニー管弦楽団、河北新報社、ミヤテレ、仙台市交通局
詳細は、せんくら公式サイト をご覧ください。