代表 学芸学部 日本文学科 3年 阿久津 春菜
小さな図書館プロジェクトは、アメリカなどの海外を中心に行われている「Little Free Library」という私設図書館の草の根の運動からインスピレーションを受け、2019年に発足したプロジェクトです。
【すべての人にとって本が身近であるように】という理念のもと、自由に古本を取引することが出来る本棚を宮城学院女子大学構内とBRANCH仙台WESTまちづくりスポット交流スペースの2か所運営しています。
古本を借りる・買う(1冊につき10円の寄付をいただいています)、読まなくなった本の寄贈ができる本棚です。寄付金は全額を日本図書館協会に寄付しています。
今年度も昨年同様、月に1回程度の頻度で本の入れ替え・季節に合わせた本棚の装飾、不定期でイベントの開催をしました。
また、今年度は、宮城学院女子大学サテライトキャンパス設置に係る覚書締結式にて、活動内容を報告する機会をいただきました。学内外沢山の方々にお力添えをいただいて、私たち小さな図書館プロジェクトの活動が成り立っていることを再確認する年となりました。
今年度の活動は以下の通りです。
・わくわくえほんたいむ!第2弾
・大学祭出展『小さな図書館』
・BOOKフリマ2025ブランチ仙台
・一箱古本市『ミニ本&蔵書票をつくってみよう!』
わくわくえほんたいむ!は、昨年に引き続き第2弾となりました。仙台市内の大学生有志による「りぶりのへや」の皆さんと協力し、まちづくりスポット交流スペースに訪れた方に向けて絵本の読み聞かせをしました。当日は生憎の雨でしたが、参加してくださった方の笑顔を見ることができました。
大学祭出展では企画名をそのまま『小さな図書館』とし、来場した方々が古本を片手にほっとひと休みできる場所を作りました。お土産としてメンバーで制作したオリジナルコースターの無料配布も行いました。
一箱古本市ではミニ本の他、あまり聞き馴染みがないであろう蔵書票に注目し、子どもから大人まで簡単に楽しめる手作りコーナーを企画しました。
来年度はメンバー募集に注力し、小さな図書館プロジェクトの存在をアピールしていきたいです。これまでの活動の様子は主にInstagramにて発信しています。ぜひチェックしてみてください!
学年・学科問わず活動に興味のある方はダイレクトメッセージからご連絡ください!
- Instagram:@lfl_mgu
