さなぎプロジェクト「虹色のシンフォニー」の演奏会の様子が、8/16付の山形新聞に掲載されました

さなぎプロジェクト「虹色のシンフォニー」は、地域に根差した音楽活動を行うことを目的に、プロの演奏家、地元楽団、高校生らと行うジョイントコンサートや、音楽を学ぶ子どもたちに演奏発表の機会を提供する演奏会を実施しています。今年度からは、山形交響楽団チェロ奏者の渡邊研多郎氏を音楽監督として迎えています。

今回、「子どもたちのための虹色のシンフォニー」を、8月15日(土)に文翔館(山形)、8月16日(日)に戦災復興記念館(宮城)にて開催いたしました。小学生から大学生まで約10名がソリストとして参加し、オーケストラをバックに演奏を披露しました。

山形での演奏会の様子が、写真入りで8/16付の山形新聞に掲載されました。