笹氣出版印刷株式会社が発行している情報誌 「まなびのめ」最新号に、日本文学科の深澤昌夫先生のインタビューが掲載されました。
「怪異と幻想の世界を描く日本文学」というテーマで、コロナ前まで毎年実施していた公開講座「夏の怪談教室」のお話(毎回満員御礼、一般市民の方々に大好評でした)や、日本人が大切にしている「目には見えない存在」や「もう一つの世界」についてのお話、さらには日本文学科で開講している授業「東北の文学・文化・ことば」の紹介まで盛りだくさん。
大変読み応えのある記事となっております。ぜひ手に取って、あるいはこちらのサイトからご覧ください。