2022年度春「日本語検定」結果報告  祝 文部科学大臣賞!

日本文学科ではディプロマポリシーの一つに「適切・的確な日本語運用能力の修得」を掲げ、その成果を客観的に測定・評価する指標として毎年日本語検定の受検を推奨しています。

日頃の学びの甲斐あって、日本文学科では団体受検を始めた2017年から3年連続「文部科学大臣賞」、2020年度は「日本商工会議所会頭賞」、そして21年度は再び「文部科学大臣賞」を頂戴しました。

これまで2年生を中心に、秋に実施される検定試験(3級および2級)を受検してきましたが、昨年度から3級コースと2級コースに分け、時期もずらして受検することになりました。

3級コースは主に1年生向け。

入学年度の後期に検定対策講座、翌年度の春に3級受検となります。

これに対して2級コースは、すでに3級を持っている2年生以上を対象に、前期に対策講座、後期に受検、という流れになります。

さて、今回結果が出たのは3級コースでしたが……(どうなったでしょう???)

 

おめでとうございます! 日本文学科としては通算5回目になる「文部科学大臣賞」を受賞いたしました!

日々、学生たちをご指導くださっている先生方、とりわけ日本語検定対策講座担当の笠間はるな先生には心より御礼申し上げます。

 

では、今回の結果をデータで見てみましょう。

 

2022年度春の日本語検定では、3級受検者の合格率は、全国平均で43.3%(昨年度秋39.7%)、大学・高専部門では59.6%(昨年度50.6%)でした。

これに対して、日本文学科では合格率91.9%(昨年度94.8%)で昨年度より若干下がりましたが、それでも9割以上の合格率をキープしています。立派ですね!

では、得点率はどうでしょう。

3級受検者全体の平均得点率は65.7%(昨年度64.8%)、日本文学科の学生たちの得点率は83.0%(昨年度83.7%)と高得点をキープしています。

 

さあ、次は2級です(試験は11月実施予定)。こちらはどうなるでしょうか。

3級はどうにかなっても、2級の壁はいきなり高く、厚く、学生たちは毎年苦労しています。

まずはおめでとうございました! そして、ありがとうございました!これからもがんばってくださいね。