深澤先生が参加していた共同研究(国際日本文化研究センター)の成果が本になりました。

日本文学科では、2016年、宮城学院創立130周年の年にヴェネチア,カ・フォスカリ大学のボナヴェントゥーラ・ルペルティ先生をお迎えして本学で特別講演会を開催しましたが、そのルペルティ先生を代表者とする国際日本文化研究センターの共同研究の成果がこのたび一冊の本になりました。

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『日本の舞台芸術における身体―死と生、人形と人工体』

(晃洋書房、2019・3)

 

 

 

同書には国内外の研究者が、時代を超え、ジャンルも超えて、神楽や俄(にわか)、能、茶道、からくり人形、人形浄瑠璃、歌舞伎、近代演劇、舞踊に舞踏、現代演劇に初音ミクまで、「身体」をテーマに多種多様な論文を寄稿しています。

深澤先生も共同研究のメンバーとして京都に通い、第七章「近松劇における人形的身体―映画『心中天網島』〈1969〉と演劇集団円『景清』〈2016〉を視野に入れて」を執筆されています。